診療内容(外科・内科 ほか)

診察

当院では、次のような診療・治療などを受けることができます。
手術・入院・往診にも対応しています。
症状やお困りごとに応じて、お気軽にご相談ください。
もちろん、診察以外に相談だけでのペットを同伴しない来院や、ペットの社会化のため散歩の途中に獣医師、スタッフに挨拶だけして帰ることも可能です。

  • 狂犬病、混合ワクチン等、予防接種
  • フィラリア予防
  • ノミ・マダニの予防・駆除
  • 寄生虫駆除
  • しつけ・問題行動についてのお悩み
  • 食事・飼い方のご相談
  • 手術(避妊・去勢手術)
  • 歯科診察
  • ペットの購入前カウンセリング
  • 予防医療
  • ペットロスサポート

診察時に心がけていること

  • 問診を大切にし、きちんとした状態把握を行います。
  • 診察室だけでなく、来院時~待合室での時間も、できるかぎり様子を観察するようにしています。
  • 初診はもちろん、再診の場合も、必ず頭・顔からお尻までをしっかり診て、その日の状態をチェックします。
  • いつも来られる子でも変化を見逃すことのないよう、手順を省いたり短時間で済ませたりせず、一回一回しっかり診ることを心がけています。

避妊・去勢手術

料金

去勢手術:15,200円~
避妊手術:22,200円~
去勢手術:17,100円~
避妊手術:25,100円~

術中モニター・術後投薬料を含みます
ウサギの不妊手術にも対応しています。詳しくはお問い合わせください。
※料金は、税抜となっております。

実施時期

混合ワクチンプログラムおよび犬の場合は、狂犬病ワクチン接種後の約5カ月齢以降から実施可能です。
犬は、永久歯が生える6カ月齢くらいまで待ち、乳歯の残存があれば不妊手術と同時に抜歯を行うことができます。
一度の手術で不妊と抜歯の双方を施術するため、負担のかかる麻酔回数を減らすことができるというメリットがあります。

避妊手術で予防できる疾病・行動

  • 子宮疾患
  • 卵巣疾患
  • 乳腺疾患
  • 尿マーキング
  • 発情(放浪、鳴き声など)
  • 母性による攻撃行動

去勢手術で予防できる疾病・行動

  • 精巣疾患
  • 前立腺肥大
  • 会陰ヘルニア
  • 肛門周囲腺腫
  • 尿マーキング
  • 放浪
  • マウンティング
  • 攻撃行動
  • (猫同士の)ケンカ

その他の手術

不妊手術だけでなく、さまざまな病気やケガ、また、動物愛護の観点から捨てられる動物、野良犬、野良猫を減少させる不妊手術だけでなく、体表、体内の腫瘍や整形外科に関するものなど、手術が必要な場合は、しっかり対応いたします。

手術時に注意していること

出血点を見逃さない

肥満の子などわかりにくいケースでも、丁寧に確認します。

血管の結紮(けっさつ)

切除や止血や縫合を確実かつ安全に行うための技術です。

視野の確保

症例によっては、視野確保のため大きく切開をするケースもございます。
手術痕が少し大きくなることもありますが、安全第一を最優先で施術しております。

確実な切除

特にデリケートな卵巣除去の場合などは、いっそう丁寧に扱うことを心がけています。
目視で確認を行いながら、取り残しがないよう確実に切除します。

糸について

手術後は、腹腔内や皮下に肉芽腫が形成されることがあります。
そのため、好発犬種においては反応を起こしにくい糸を使用します。

予防接種

大切なペットを伝染病から守るため、混合ワクチンの接種をお勧めしています。
混合ワクチンは、初年度接種、1年後の再接種以降は適切な年数毎の接種となります。(個体ごとに最適な接種時期をご提案致します。)

犬の場合

料金一覧
2種混合ワクチン 5,000円
5種混合ワクチン 6,000円
6・7種混合ワクチン 6,500円
11種混合ワクチン 8,000円
狂犬病ワクチン 2,500円
フィラリア 錠剤・チュアブルなど飲み薬で対応
※料金は、税抜となっております。
レプトスピラ症

「レプトスピラ症」はほとんどのほ乳類が感染し、発熱、嘔吐、黄疸、腎炎などの症状を呈します。衛生状態がよくなった近年は少なくなっていますが、長崎では、過去に感染例が報告されています。
レプトスピラ症予防のために7種以上のワクチンをお勧めしています。
ワクチンの種類・接種回数については、月齢や接種時期で違う場合がございますのでご相談ください。

狂犬病

「狂犬病」は、犬だけでなく人を含めたすべての哺乳類に感染する可能性があります。発症すれば、ほぼ100%死に至るという恐ろしい病気です。
医療が高度に発達した現代においても、全世界で毎年10数万匹(頭)の動物、また5万人もの人がこの病気によって死亡しています。

日本では、91日齢以上の犬は、居住地の地方自治体(市区町村役所)で「飼い犬登録」をすることが義務付けられています。登録は、当該犬の一生に1回で更新の必要はないものですから、必ず行うようにしましょう。
狂犬病予防接種は法律で定められた飼い主の義務ですから、毎年1回、必ず受けてください。厚生労働省のホームページには、「犬の登録や予防注射が狂犬病予防に重要な役割を果たす」という記述があります。
動物病院で狂犬病の予防接種を受ける場合、病院が自由に料金を設定できますが、当院では登録・接種の際は診察料ははかかりません。自治体で実施されている集合注射と同料金で受けることができます。

猫の場合

料金一覧
3種混合ワクチン 6,000円
6種混合ワクチン 7,000円
エイズ 5,000円

エイズウイルス(FIV)検査・白血病(Felv)検査についてはお問い合わせください。
※料金は、税抜となっております。

歯科診察

歯周病菌について

歯周病は、歯周病菌によって引き起こされるものですが、この菌は口内だけでなく、全身の健康に悪影響(糸球体腎炎・肺炎など)を及ぼす可能性があります。
歯石除去を行った後は、正しいブラッシングなどでしっかり予防を心がけましょう。
それぞれ歯石の付きやすいところ、歯肉が弱っているところなどが異なりますから、その子に最適の対応ができるよう、ご家庭での適切なブラッシングなどもアドバイスしています。

料金

歯石除去(超音波スケーラー使用) 6,000円
抜歯 1,500円~
別途 麻酔料 4,000円~

※料金は、税抜となっております。

健康診断・各種検査

病気の発見・予防のために、定期的な健診を心がけましょう。
当院では病気リスクの有無を検査し、心配のあるペットの生活習慣を望ましい方向へと導くことができるよう健康指導も行っています。

健診・検査の内容及び料金

1. 身体一般検査 視診・触診・聴診など
2. 問診 症状の経緯
現在の健康状態
生活習慣の確認など
3. 血液・生化学検査 CBC( 血球計算) 1,500円
生化学検査1項目につき500円
4. レントゲン検査 2,500円~
5. 尿検査 700円~
6. 糞便検査 800円~
7. 血圧・心電図検査 2,500円~

※料金は税抜となっております。

セットメニュー

《一般健康診断》
血液検査 (CBC血球計算、生化学検査7項目~)                  
身体一般検査 問診 尿検査 便検査                   7,000 円 ~

《中年期以降の健康診断》
血液検査 (CBC血球計算 生化学検査16項目~)
身体一般検査 問診 尿検査 便検査 レントゲン検査 血圧心電図検査    17、000 円 ~

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